ドロンシット 効果

カエルを食べた猫の寄生虫駆除にドロンシットを使用しました(30代/女性)

飼い猫の様子がおかしくなり、病院で診てもらったところ寄生虫でした。どうおかしくなったかというと、猫の目にあるもう一つの目蓋のようなもの”瞬膜”が、見えたままになっていたのです。通常この膜は隠れており、何かの拍子に見えることはあっても、出たままということはないのですが、その時猫は数日いつもと違う顔つきで過ごしていました。

 

1歳ちょっとの若い猫でずっと健康だったので、難しい病気を疑わなかったのと、長い間ずっと猫を飼ってきてそんな症状を見たことがなかったので、目の病気かと思い病院に連れて行ったのですが、結果はまさかの寄生虫でした。

 

田舎だからと猫が自由に外に出られる環境にしていたのが、いけなかったようです。家でちゃんと食べているし、ゴミを漁ったりしなければ寄生虫の心配はなかろうと思い込んでいたのですが、感染経路はカエルだそうで、外で捕ってたべてしまったのだろう、ということでした。
カエルやヘビをよく捕って見せに来る猫は気をつけた方がいいということと、何度でも感染するので完全に室内飼いにした方が良いということをアドバイスされ、

 

駆除のための注射を打ってもらいました。寄生虫はサナダムシの一種で、成虫は2メートルになることもあるそうで、強い薬でないと駆除が難しいらしく、今から打つ薬も強い薬です、と説明を受けました。ドロンシットという薬剤だったと思います。

 

強い薬、ということで打ってから翌日くらいまでは心配でしたが、特に変わった様子もなく、瞬膜も見えなくなって快方に向かってくれました。駆除後、虫が一気に便に出てきたらどうしようかと心配したのですが、トイレの砂に紛れて見えにくくなっていたのか、目立った異変はありませんでした。

 

それから、猫は完全に室内飼いにして、外には出していません。最初に外を覚えてしまったせいでストレスがたまるらしく、始めはあちこち引っ掻いて大変だったので、寄生虫も含めて猫には可哀想なことをしたなと思います。車の危険がないようなのどかな環境でも思わぬところで寄生虫に感染したりと、何かと飼い猫は外では生きにくくなっているようなので、縁あってまた猫を迎えることになったら、始めから完全室内飼いにしようと思った出来事でした。