子猫 サナダムシ

子猫の体の中に驚くほど長いサナダムシがいました…(30代/女性)

近所に捨て猫がいると知り合いから聞き、様子を見に行ってそのまま連れて帰りました。
誰が近づいても怒ってばかり、逃げてばかりの子猫だったそうですが、私の母が近づいた時に自分からすり寄ってきたのです。
そのまま抱き上げて、そのまま放置をするわけにも行かずに飼うことにしました。

 

元々猫を飼っていたので、ケージもありました。
子猫だったのでケージにトイレと小さいペットベッド、ご飯を入れていたのですが、あまりにもトイレを汚すことに気付きました。
まずは部屋に入ると強烈なにおいがするのです。
そうすると、トイレもペットベッドも子猫の体も汚れているような状態。
保護をしたその日の夜には白い紐のようなものがお尻から出ていました。

 

他の保護猫も同じようなことがあり、病院に連れて行ったところ、サナダムシがいるという診断でした。
その時と全く同じ状況だったので、これはサナダムシなんだなと思い、動物病院に連れて行きました。
そこで錠剤の薬を出してもらったのですが、体重によって薬の量が変わるということもあり、ちょっと大きめの薬になってしまいました。
子猫でもそんなに大きな薬が飲めるのか、と不安に思っていたところ、獣医さんがその場で飲ませてくれました。

 

子猫なのに薬を飲まされて怒ってしまい、獣医さんにかみついたのは驚きました。
苦味がある薬で猫でも飲みにくいのだそうです。

 

自宅に戻って30分ぐらい経過をした頃、長いサダナムシがトイレについていました。
驚くほどの長さでした。
トイレも子猫の体も汚れてしまい、ケージの中も全て掃除をしました。
子猫もお風呂に入れてキレイにしました。

 

それ以降、サナダムシは出てきていません。
多分あの動物病院で飲ませてくれた薬が効いたのだと思います。
一発で駆除をすることが出来たのはありがたかったです。
動物病院で飲ませてくれたということもあるので、薬の名前は分かりませんでした。

 

市販薬もあるそうですが、飲ませることが大変であれば、動物病院で対応をしてもらったほうがいいんじゃないかなと思います。
そのほうが確実ですし、安心できます。

 

完全室内外にしているので、サナダムシが猫の体に入るような環境ではなくなったので、今は問題なく健康に過ごしています。